一生

2018.11.07

千葉ロッテマリーンズや横浜ベイスターズなど、プロ野球で活躍された橋本将さんとお会いしてきました。

 

サッカー界で生きてきたもので、なかなか野球とはご縁がなく、もちろん野球をプレーする機会もなく、TVゲームの「パワプロくん」や、「プロ野球チームを作ろう」などで、やったくらいかな。笑

 

ただ、橋本さんのお名前はゲームなどを通じてしっていたので、なんだか不思議な気分でした笑

 

Jリーグとプロ野球の給料問題、セカンドキャリアの現状、ジュニア育成の環境。

 

各、スポーツの日本トップリーグが抱えている問題をすり合わせましたが、競技は違えど抱えている物はやはり同じでした。

 

もちろん、サッカーも野球も今までの歴史がある。

 

良い部分は良い部分として、継続していかなくてはいけないし、改善すべき事からはやはり目を背けてはいけない。

 

橋本さんはキャッチャー、僕はゴールキーパーで、見ている目線は競技が違っても一緒でした。

 

これは嬉しかったなぁ。

 

だからこそ、この目線から物事を考えることが出来るのは強みだし、まだまだやらなきゃいけないことが見えて、今日はすごく勉強になった。

 

橋本さんの「一億円プレーヤーから一瞬で0円」

Jリーグで億単位の給与をもらえている選手は少ないが、プロ野球だと一億越えは良く見る。

 

華やかに見える世界。

 

ただ、戦力外通告を受けたり、引退の時期はどのスポーツでも選手をやっていたら必ずやってくる。

 

そういった選手達が、いざ、その場に対面した時に困らない準備を出来ているか?

Jリーグクラブ所属している若い選手達ともたまに話をしたりするが、会話をしていて真剣にそこの部分まで考えて、今プロの選手として活動している選手は、少なからず俺の周りにはあまりいない印象。

 

残念ながら、スポーツ選手は一生やっていける職業ではない。

 

じゃ、手に職がある時に次の構想を考えることは必ず必要だと思う。

 

今日の橋本さんとの話は、自分の中で何か引っかかっていたものが、取れた気がしたし、自分たちが今までやってきた事は間違いではなかったのを確認出来た。

 

すごい良い時間だった。

 

また、総合型スポーツアカデミーとして子ども達に様々なスポーツを通じてより良い環境を作っていく事についても、橋本さんと野球部門で新たな可能性を見出すことが出来ました。

 

スポーツをキッカケに様々な成長を、そして夢を抱き。

そのスポーツをやりきった後に、安心してセカンドライフをおくれる環境を作っていく。

職業としてスポーツ選手は一生、やれないけど、

人生の中でスポーツに一生、関わる事は出来るはず。

 

その仕組みづくりを今後もしっかりとやっていきたい。

 

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PROFILE

平川正城(Masaki Hirakawa)

<選手歴>
横浜すみれSC→コミュニティFC→清水商業高校→湘南ベルマーレU-18→湘南ベルマーレ(J2)→ザスパ草津(現J2ザスパクサツ群馬)→Y.S横浜 (★神奈川県国体代表選手)→S.C.相模原 (★神奈川県国体代表選手)→東京23FC (★神奈川県国体代表選手)→YOKOHAMA FIFTY CLUB

<指導歴>
Y.S.C.C.スクール・ユース・コスモスGKコーチ→FCバルセロナキッズキャンプコーチ→キリンビバレッジサッカーフィールドコーチ→SCHサッカースクールコーチ→ファンルーツアカデミーコーチ→Jフロンテッジ&東急レイエスコーチ→横浜すみれSCテクニカルアドバイザー・GKコーチ→ボカ・ジュニアーズジャパンスクールコーチ→SALLERゴールキーパースクール、SALLERストライカースクール(現MSAゴールキーパースクール、MSAサッカースクール)→NIKEエリートトレーニング・NIKE FC ・NIKE MOST WANTEDスカウトマン兼任コーチ→帝京平成大学女子サッカー部ゴールキーパーコーチ

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