エピソード4「出る杭は打たれる」

こんにちわ。
めでたく?8月25日で38歳になりました。
色々とお誕生日メッセージやプレゼントをくださった皆さん、ありがとうございます。
まだまだ絶好調界隈ですので、頑張っていきます!
さて、今回のエピソード4は、要チェックだと思います。
これまでの日本のスポーツアカデミー概念を変えてしまうきっかけが起こり、今のマサキスポーツアカデミーの姿に繋がった大事な出来事が起こりました。
まさに僕としても、MSAとしても、大きな分岐点となったお話をしましょう。
また、この話をしだすと、サイコパス平川が登場すると思います笑

コロナウィルスが発生
新型コロナウイルスは、今から5年前の2020年の1月15日に、日本国内で初めての感染が確認され、今だに忘れる事のない、2月に横浜港に到着した大型クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス号」での、集団感染が起こり、瞬く間に日本中を襲いました。
ここから、皆さんも同じ様に直面した
今までの当たり前が、当たり前に出来なくなる
出来事の連発です。もちろん僕たちの事業も子ども達を集めて事業を行っているので、政府からの緊急事態宣言に沿って活動が出来ないという今まで体験したことがない事に遭遇しました。
もちろんこの時には、家から一歩も出ない生活を国から推奨され、今ではスタンダードになったオンラインでの会議や、あの頃は居酒屋も閉まってるので、オンライン飲み会なんてのも流行りましたね。
これは賛否両論ありますが、もちろん僕たちも通常通りスポーツが出来ない状況でしたが、ある程度の症状の把握が出来て、今出来る感染対策として、手洗いうがい、消毒は当たり前、参加者のユニホーム除菌など、当時はまだ新しい機材を取り入れて感染予防を行った上、2020年の7月あたりから動きだしました。
もちろん参加者は強制参加ではありませんが、力を持て余している、家にいても子ども達がやることがないという保護者からのお声が多かったので、最初はサッカーは行わず、サッカースクールの時間に集まってみんなで街中をランニングして身体を動かそう!と、子ども達に集合をかけました。
また、同じ様に閉めてしまっているスポーツアカデミーがほとんどで、動く場所がない方々が沢山いたので、動きたい子どもや兄弟などは声をかけて集まっていい仕組みでアナウンスをしていきました。

すると、知っている会員さんだけではなく、初めましての選手も参加してくれて、多くの選手達がマスクを着用サポートして参加してくれました。
やっぱりみんな身体動きたかったんだな。と。
保護者の方々からも、塾も他の習い事も全て閉まってしまい、家にいても力と時間を持て余してしまっていたので、この様な場所を作ってくれて嬉しいです。と、ありがたいお言葉ばかりいただきました。
とにかく今は、子ども達は多感な年代で、ストレスを溜め、運動不足にならないように、今出来る事を今ある環境の中で、最善の感染予防に取り組みながら場所を提供していこう!
そう決めた矢先にある事件が起きます。

同業者からの嫌がらせと怪文書
僕のこの活動に対して、SNSやインターネットでの誹謗中傷や神奈川県・東京都の同業者から悪質な嫌がらせを受ける事になります。
「日本が今どういった状況かわかってるの?ニュース見てないの?わからないってことはバカなの?」
「非国民。スポーツ界から消えろ」
「火事場泥棒(自身のアカデミーへの客引きや勧誘)なのが見え見え」
などと言ったコメントやメッセージが僕や会社のSNSに多く送られて来ました。また、マサキスポーツアカデミーを応援してくれているMSAスポンサー企業様宛に、記入者不明の怪文書が、ご丁寧に当時に契約していた数十社へ郵送されていました。
近場の企業には、消印すらなかった物もあり、直接企業の住所に行って、わざわざ会社ポストに投函されていたものもありました。
親切なスポンサー企業の代表者数名から
「こんな手紙が会社に来たけど、平川くん大丈夫?」
と、ご連絡を頂き発覚した当件ですが、とても陰湿で悪質ないたずらでした。
幸いにもSNSなどは、僕の会社の顧問弁護士などにも協力していただき、情報開示請求で主で動かれていた犯人を特定。相手を名誉毀損と損害賠償請求を行い、しっかり悪い事をしたことを認めさせて、償いとして慰謝料の支払いをさせました。
犯人は、関東でわりと手広くやられている子ども達を扱う同業者の仕業でした。
しかし、SNSやネット上では、その犯人を筆頭に様々なデマなどを書き込まれ、それを信じたり、目の当たりにしたスポーツ関係者がその情報を拡散されていた為、全ての収集が難しい状況にまで達していました。
そして「サッカーの平川正城はヤバいやつ」という、レッテルを世間に貼っていただきました笑
しかし、怪文書の郵便に関しては、その犯人は自分の犯行ではない、知らないと言い切るので、そこは犯人を信じ、郵政に勤める友人にも協力していただき、友怪文書に打たれている消印を元に都内の郵便局の特定と、消印に記載されている日付をたどり、郵便局のポストやその周辺ににある防犯カメラなどをたどって、おおよその犯人は突きとめたもの、画像の解像度などの関係で、確信に迫る判断が難しい状況でストップ。
でも、そういう方は大体、また似た様な問題を起こすので、次なにかその相手らしき方が問題を起こした際にガン責めする武器として、今だに証拠の映像等はとってあります。笑

これは、良いこと?悪いこと?
この時期は、自分は良かれと思って取り組んでいたことが、同業の方々からしたらとても目障りで、ここぞとばかりに目立つ平川を潰しにかかっていたんでしょう。
この時期は僕自身、人間不信にもなりましたし、何をするにしても、自信が持てず、全てにおいて恐怖感を感じる様になりました。
でも、そのネガティブな気持ちを明るくしてくれたのはやはり、そんな中でも僕達の活動に集まってくれる子ども達の笑顔と、その様な中でも一緒にMSAの活動に取り組んでくれていたスタッフの存在でした。
それを見ると
“ 俺は絶対、間違っていない ”
そう思えたことで、本当に気持ちが救われました。

そして、気持ちが晴れた僕は、知人経営者の方に言われたある言葉を思い出しました。
「出る杭は打たれる」
じゃ、杭が出まくって、他の方々が叩けない高さまで突き出てやろうじゃないか。
そう思い、一気に開き直り、動き始めます。
サッカー界で問題児扱いされているなら、この業界を良い意味で問題児として、大いに荒らしてやろうじゃないか。って覚悟が決まった瞬間でもありました。

これは今の自分の見られ方だからこそ、動きやすいし、他の人にはなかなか動けないこと。
そして、当たり前が当たり前に出来ない今だからこそ、逆にチャンスだったということ。
今ならスポーツというものの在り方、そこに関わる企業との繋がり方に革命を起こせるんじゃないか、、、
もう、このタイミングで動けなかったら、もうチャンスは無いかもしれないと、本気で思って問題児、平川はある行動に移ります。
この業界人仰天の行動です笑
「エピソード5」は、9月6日(土)に公開