紙一重
4月も早いものでもうすぐ中旬になりますね。
街中でまだスーツに着られちゃってる新社会人の姿を目にします。
新しい生活が始まった方も多いかと思いますが、まだまだ慣れるには時間がかかりそうですね。
僕といいますと、3月中旬から現在にかけて、全国あらゆる場所にて打ち合わせなどで行かせていただいて、沢山の人とお話をさせていただいてます。
何歳になっても
どんな職業だろうが、
夢を持つことは忘れてはいけない。
夢や目標があるから、壁にぶつかるし、それを超えた時に大きく成長出来る。
夢などが無いと目的がないわけで、ぶつかる壁すらあることに本人は気づかない。
人生を豊かにするのであれば、間違いなく夢を持つ方がいい。
最近、お会いする人達は僕よりも年齢も経営者としても大先輩達ですが、お会いする人皆さんに同じことを言われます。
「明確な夢があって、それに向かうプロセスがすごいね」と、、
それはすごく嬉しいです。
特に僕は褒められて伸びるタイプなので笑
僕自身、若いときから色々な場所、色々な方に夢ばかりを語ってきました。
正直、若いときに話していた「夢」と、今お話をしている「夢」は全くブレていません。
なんならやりたい事が今の方がプラスになっている。
それに伴い、しんどいぐらい壁は超えてきました。
今から越えなくてはいけない壁もあるし、これから見えてくる壁もあるでしょう。
でも、それは「夢」があるから。
達成したい目標があるから。
父親に「神様はおまえに越えられない試練は絶対に与えないから」と言われたことがあります。
辛い事、しんどいこと、生きてくことがしんどくなる事だっていくらでもあるでしょうよ。
でも、それはちゃんと何かに向かっているからじゃないかな?
そこを忘れなければ、辛くても必ず乗り越えられる。
乗り越える方法を探す努力をしはじめるはず。
乗り越えた時にめちゃくちゃ幸せを感じれるんじゃないなかな。
「辛い」と「幸せ」は、一画違いの紙一重。
「辛い」事を乗り越えたときに、「幸せ」を手に出来ると信じて頑張りましょ!